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「」に対する検索結果が134件見つかりました

  • 『月下美人の君へ』作者:Natal

    [琴音の声] [私は、風俗嬢をやっている。正直、身体を重ね合わせる性的サービスの仕事。] 店長「琴音ちゃーん!お仕事入りましたー。」 琴音「ありがとうございまーす!」 [琴音の声] [私はいわゆる【デリヘル嬢】で、呼ばれたら指定のホテルに向かう。大体はおじ様が多い、私の場合だけど 。けど…この日は違っていた。指定のホテルに着き、部屋へノックをする。] 良介「…はーい。」 琴音「…ご指名ありがとうござい……ま…す。」 [琴音の声] [そこにいた男性は、いかにも若い印象のある人だった。今までないような雰囲気の……。] 良介「…どうしましたか??」 琴音「…あ、すいません!お邪魔しますね。琴音です、よろしくお願いします。」 良介「さっ、入って。」 [琴音の声] [痩せ型で、肉付きは良さそう…いかにもモテそうな人なのに……] 琴音「では、140分ですね。よろしくお願いします。」 良介「そんなに緊張しなくて大丈夫だよ。」 琴音「あ、はいっ……。」 良介「…俺の事、そんなにめずらしい??」 琴音「そんなことは!!」 良介「こんなモテそうな人が、デリヘルなんて…って思ってるでしょ?」 琴音「……っ。」 良介「俺ね、君に会いたくて来たんだ。【同世代】だし。」 琴音「…へ?同世代??」 良介「そう、同世代。俺、27だよ。君もだよね?」 琴音「あ、はい…。」 [琴音の声] [正直、同世代は苦手…。どう接すればいいのか分からないからだ。特に【この仕事では】だが。 一緒にシャワーを浴び、お互いに身体を重ねあった。そんな状態でも、彼は優しく接してくれた。] 良介「はぁはぁ……。」 琴音「…少し休みましょうか。まだお時間ありますし。」 良介「そうだね。ゆっくりしようか、はい、水。」 琴音「ありがとうございます。」 良介「同い年なんだから、敬語は要らないよ?」 琴音「でも、一応お客様ですし…。」 [琴音の声] [しばらく、沈黙が続いた。だけど…] 良介「あのさ…俺、琴音ちゃんのこと…」 琴音「ありがとうございます。でも、お気持ちだけ受け取りますね。」 [琴音の声] […客と女の子の恋愛は、タブーになっている。例えお互い好きでも。] Fin. 【キーワード】恋愛・2人・男1・女1・男1:女1Natal

  • 『オネェBAR【BANANA】の日常』作者:Natal

    【登場人物】 トモコ(男)…BARのママ 肉子(男)…BARの店員 コーちゃん(男)…BARの店員 客①(不問) 客②(不問) 【ストーリー】 [ナレーションの声] [ありとあらゆる色恋が揺らめく街…その回路時に1件のBARがある。そのBARのママは……] トモコ「あーら!!いらっしゃーい♡…あらヤダ、イケメンじゃなぁーい♡」 客①「…ひぃっ!!」 トモコ「ひぃっって何よ!!まるでバケモン見たような悲鳴あげて!!トモコ泣いちゃう!!ぴえん!」 肉子「あ〜いけないんだァ〜、トモコちゃん泣かしたぁぁぁ!!」 客①「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!痛い痛いぃぃぃぃ!!」 コーちゃん「センパイ!やりすぎですよ!!…あーぁ、気絶しちゃった……。」 [ナレーションの声] [そう、このBARのママは、オネェである。そんなオネェBARの1日を覗いてみよう。] トモコ「はいはい!みんなぁー!準備出来てるかしらー?♡」 肉子[もちろんよー♡筋肉の調子も良いわよ♡] トモコ「もぅ、ほどほどにしなさいよー?肉子は、いつも酔っ払うとサイドチェストし始めちゃうんだからー!…破れた服の掃除するのたいへんなんだからねー?」 肉子「はーい♡」 コーちゃん「そうですよー、センパイ!ほどほどにしてくださいよー?」 トモコ「…コーちゃん?あんたもよ?」 コーちゃん「はーい…。」 [ナレーションの声] [このオネェBARには、[濃さ三姉妹]と呼ばれるオネェが居る。【薄い】コーちゃん。【コッテリ】肉子。【濃厚】トモコの3人である。] お客①「聞いてよォー!彼女がさァー!!」 トモコ「あらァ、そんな女なんて捨てちゃいなさいよ!!それでぇ……アタシに乗り換えてみない?♡」 お客①「いや、結構です(即答)」 トモコ「えーっ!掘りがいがありそうと思ってたのにぃ〜!」 肉子「…筋肉ルーレット!!スタート!!」 コーちゃん「…トモコママ!また肉子がぁー」 肉子「ピッピッピ……ピー!!はーい!今からテキーラ1杯飲みまーす♡」 トモコ「いーかげんにせんかいっ!!(どぶとい声)」 肉子「ひでぶッ!!」 客②「えっ、大丈夫……?!」 トモコ「…大丈夫、峰打ちじゃ。」 コーちゃん「さすがぁママ!!♡」 客①「……オネェ怖ぇ……。」 客②「自分もそう思います。」 Fin. 【キーワード】コメディ・5人・男3・不問2・Natal

  • 『魔物集うダンスパーティ〜仲を取り持つタルトタウン〜』作者:夕霧

    【登場人物】 ○オリバー 物腰柔らかいヴァンパイア お菓子作りが趣味で毎年ハロウィンの日に開かれる「魔物だけのダンスパーティ」に手作りお菓子を持参している ○メアリー ダンピール(ヴァンパイアと人間のハーフ)の女性 お菓子作りにおいて右に出るものはいないと言い張るパティシエール オリバーを勝手にライバル視している 【ストーリー】 ウィル・オー・ウィプスのダンスホール オリバー「黒で統一されたダンスホール、青白い炎が灯るシャンデリア、バルコニーから覗く空には妖しく笑う月。さすが、ウィル・オー・ウィプス主催のダンスパーティ。細部に至るまで完璧だ」 メアリー「あら?そこにいるのは、オリバー様じゃありませんか?」 オリバー「これは、Ms.メアリー。ごきげんよう、良い夜ですね」 メアリー「ごきげんよう、Mr.今年は随分と荷物が多いようですが…そのバスケットの中身、全部スイーツなのですか?」 オリバー「ええ、もちろん。魔物だけのダンスパーティに遜色(そんしょく)のないスイーツを持ってきましたよ」 メアリー「遜色ない、ねぇ。オリバー様?そうやって得意になっていられるのも今のうちよ?今年のスイーツ品評会は私が勝つんだから」 オリバー「品評会って…ビュッフェのスイーツを各自で持ち寄っているだけでしょう?そんな大袈裟な」 メアリー「大袈裟ではありません。オリバー様はご存知ないかもしれませんけど、パーティの参加者は誰が持ってきたスイーツが一番人気なのか、勝手にランキングにしてるんですよ!?」 オリバー「…そんなランキングがあるなんて初めて聞きましたよ」 メアリー「今お話しましたからね。そして、そのランキングの一位に輝いているのがオリバー様のスイーツなんです。しかもランキングが始まってからずっと不動の一位ですよ?一位!今年こそ貴方を一位の座から落としてみせますからね!」 オリバー「勝手にランキングにされて、知らぬ内にライバル扱い、ですか。…長く生きてると不思議なことがおきますね」 メアリー「とにかく、ご趣味で作ってらっしゃるオリバー様にはスイーツで負けたくないのです!わたしは魔物のパティシエールなんですから!」 オリバー「分かっておりますよ」 メアリー「それは分かっていない時の決まり文句です、オリバー様」 オリバー「これは手厳しい…。(腕をメアリーに差し出し)レディ、会場までエスコート致しますよ」 メアリー「お願い致します(ちょっとむくれて)」 +++ メアリー「悔しい~~!今年も負けたー!!」 オリバー「ですが、メアリー。二位ですよ。二位。昨年は十位圏内に入れなかったと仰っていたのに、快進撃ですよ」 メアリー「オリバー様に勝てなければ意味がないのです!」 オリバー「ふぅむ…では…」 メアリー「ランキングの順位を変えるとかそんな幼稚なことはしないでくださいませ」 オリバー「…はぁ、めんどくさ……いえ、難しいですね。そんなにこだわることですか?」 メアリー「こだわります!これでも魔物の中で一のパティシエールだって言われてるのにこのザマですよ…ちょっとどころか、今ここでスイーツを全部口にかきこんで窒息してしまいたいほどです!」 オリバー「そこまでですか……(これは、プライドを傷つけてしまったかもしれないな)」 メアリー「はぁ……言っても詮無いことですね…来年またリベンジ致しますからね、オリバー様」 オリバー「では、そんなMs.にこれを」 メアリー「これって…オリバー様のタルトタタン?」 オリバー「Ms.僕にも貴女のスイーツを頂けませんか?」 メアリー「え?余ったのになりますけど…」 オリバー「構いません。僕はどっちかと言うと貴女とスイーツで競い合うより、スイーツを片手にゆっくりお喋りがしたいです」 メアリー「…オリバー様、ラストダンスの相手は決まっていまして?」 オリバー「いいえ、まだです」 メアリー「出来るなら、私を選んでいただけないかしら?」 オリバー「僕のセリフ、取らないで下さいよ。Ms.メアリー。ダンスの相手になって頂けませんか?」 メアリー「ラストダンスどころか、しばらく相手をしてくださいな、Mr.オリバー」 キーワード:ファンタジー・2人・男1・女1・夕霧

  • 『記憶喪失令嬢と婚約破棄戦略』作者:Natal

    [愛恋(あれん)の声] [皆さん、ごきげんよう。愛恋ことアレーナ嬢です。あれから大分の月日が経ち、この度…レアン様と…無事 婚約解s((←] レアン「解消しないからな?言っとくけど。」 愛恋「なんでですか!?あんなに署名運動までしたのに!!」 レアン「署名運動でも、ほとんどアレーナ嬢の知り合った方ばかりじゃないですか。」 愛恋「ガーン!!」 レアン「口で言うやつ、初めて見たよ。とにかく解消はしないからな。」 [愛恋の声] [悲しいお知らせです。婚約解消はしないようです。元はと言えば、あの時初めて出会ったのが運の尽き。] 愛恋「あぁー!どうすればいいのぉ!!」 ニーコ「…アレーナ嬢、遊びに来ましたよ。」 愛恋「ニーコ様ぁぁぁぁぁ!」 ニーコ「兄上から、私を呼んでるって聞いたのでなにかと思ったら、まだやってたんですか。」 愛恋「ニーコ様酷いぃ…」 ニーコ「私からの提案は、ひとつのみ。」 愛恋「それは!!?」 ニーコ「ズバリ!【寮付きの女学院(じょがくいん)】に入学することです!!」 愛恋「…女学院??」 ニーコ「女学院に入れば、男性は入る事も出来ませんし、気軽には立ち入る事は不可です。」 愛恋「…女学院かぁ、もうそれしかない!!」 ニーコ「では、これ…を…どうぞっ!!」 愛恋「ニーコ様?この大量の本は一体………。」 ニーコ「もちろん、女学院に入学するには試験がありますからね。頑張ってください。 …あ、私は手伝いませんからね。」 愛恋「…ジーザス……。」 [愛恋の声] [こうして私は、女学院に入るため勉学をしなくてはいけなくなった。] キーワード:ファンタジー・3人・男1・女2・Natal

  • 『ゾンビ街のバーガー屋さん』作者:Natal

    [ナレーターの声] [昔、世界はゾンビ一色になっていた。しかし!!ある1人の科学者のせいで、世界のゾンビ達が変異していった!…そして現在。] キャリー「はい、こちら人肉バーガーです。ご注文どうぞー。」 ゾンビ①「…肉……ナマ…くれ…。」 キャリー「かしこまりました!Low(ロー)ですね! 料金はお持ちでしょうか?」 ゾンビ①「…これで、いい…?」 キャリー「はい、大丈夫ですよー!はい、人肉バーガー、焼き加減Low(ロー)になりマース!!」 ローの人間「え、助けて!お姉さん!!俺は食べ物じゃな……」 ゾンビ①「うまそう……ガブっ!!」 ローの人間「ぎゃああああ!!」 キャリー「ありがとうございましたー!」 [ナレーターの声] [なんと!ゾンビ達は人間と共存し始めただけではなく 会話も多少は喋れるというのだ!] キャリー「…はい、こちら人肉バーガーです!デリバリーですか?かしこまりました!」 [ナレーターの声] [彼女はキャリー。人肉バーガーの店主であるが、元殺人鬼でもある。そんな彼女の人肉の調達は……。] キャリー「…さぁ!人肉さん達!!ゾンビさんからデリバリーの注文ですよ!!」 人間①「き、キャリー。俺たちは…仲間だろ??人肉じゃない。な?」 キャリー「なーに言ってるんですか?あなた達はゾンビさんたちのご飯ですよぉ?」 人間②「…誰か…助けて!!!」 キャリー「おっとぉー。餌が逃げちゃダメ、です、よっ!!」 人間②「ぎゃあああああああああ!!」 キャリー「あ、いっけなーい!!せっかくデリバリーされてる餌だったのに、…やっちゃった☆☆☆☆☆」 [ナレーターの声] [キャリーは、新鮮な人肉を提供するため、毎日のように仲間の殺人鬼達を生かせ、ゾンビからデリバリーが来ると、車に乗せながらゾンビ達に提供するのである] ゾンビ②「…うまい…ニンゲン…」 キャリー「ゾンビさん!いつもご利用ありがとうございまーす!」 ゾンビ②「これ…おれい…やる…」 キャリー「まいどありがとうございます!またのご注文お待ちしております!!」 [ナレーターの声] [キャリーが営む人肉バーガーは、ゾンビ達にとっては人気の店になっているのである。中には珍しい客も来る。] ジョージ「やぁ、キャリー。最近はどうだい?」 キャリー「あ、ジョージさん!えぇ、繁盛してますよ!!あ、メニューはいつもので?」 ジョージ「あぁ、頼むよ。あと…これは差し入れ。ソースに最適だろ??」 キャリー「いつもありがとうございます!!…はい、人肉バーガー、ミディアムレアです✨✨」 ジョージ「ありがとう。…うーん、これこれ!!さすがキャリーだな!」 キャリー「ジョージさんのおかげですよ!いつもありがとうございます!」 ジョージ「…はぁ、ご馳走様。じゃあな、また来れたら来るな!」 キャリー「はい、ありがとうございました!」 [ナレーターの声] [ジョージのように感染していない者も来るが、彼はカニバリストだから、人肉バーガーに通うのさ。そんな繁盛店、人肉バーガーはこれからも繁盛していく。ゾンビがいる限り……。] キーワード:6人・コメディ・ファンタジー・Natal

  • 『プロポーズシチュボ〜約束〜』作者:くるみゆべし

    一人用シチュエーションボイス台本 2分から3分 設 定 : 転勤で遠距離恋愛だった年下彼氏が帰ってきて… ()はアクションイメージです。 ※ ストーリーを崩さない程度のアドリブ追加(甘々なセリフなど…)OKです! * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ⋆⸜sᴛᴀʀᴛ⸝⋆ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * 久しぶり! 元気にしてた??? どうしたの?そんなジロジロ見つめて 見違えすぎて誰か分からない? あっ、スーツ着てるせいかな なんで着てるかって? これからお前の両親にご挨拶に行くからだよ 何驚いてるの? 帰ってきたら結婚しようってゆったじゃん 俺は今回そのつもりで帰ってきてるよ ん?なになに顔真っ赤じゃん って、えっ?泣いてる!?! それは嬉しくて泣いてるの…? そっかそれだったら俺も嬉しい あーだめだ俺もつられて泣きそうになる ちゃんとプロポーズしようと思ってたのにこれじゃカッコつかねぇじゃん 世界で一番あなたのことを愛しています。 幸せな家庭を僕と一緒に築いてください。 ありがとう 俺は世界一幸せものだよ 愛してる * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 𝐸𝑁𝐷‪ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * キーワード:恋愛・セリフ・1人・くるみゆべし

  • 『プロポーズシチュボ〜バラの花束〜』作者:くるみゆべし

    一人用シチュエーションボイス台本 3分から5分 設 定 : 彼女の誕生日に高級レストランで食事をした後 ヘリコプターで夜景を堪能し 予約していたホテルへ… ()はアクションイメージです。 ※ ストーリーを崩さない程度のアドリブ追加(甘々なセリフなど…)OKです! * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ⋆⸜sᴛᴀʀᴛ⸝⋆ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * お手をどうぞお嬢様っ 恥ずかしいからやめてって その恥ずかしがる顔が可愛いからやってるんじゃん? いい部屋だなぁ〜 ほらほらさっきヘリコプターで上から見てた景色が 今度は横から俺達専用の夜景みたいに広がってて贅沢だな にしても今日は盛り沢山な一日だったなぁー 初めての星付きレストランに初のヘリコプター どれもお前が喜んでくれて嬉しかった 記念に残る誕生日にしたくてさ おっ!あそこさっき行ったレストランじゃね? 美味かったよなぁ〜 そうそうなんだっけ トリュフってやつ俺初めて食べたなぁ。 でも俺はお前の作る料理のほうが断然好きだな なんだよ照れちゃって♡ 可愛いなぁ えっ?俺の方がヘリコプター乗るの怖がってて可愛かっただぁ? だって あんなの誰だってビクビクすんだろ… でも、お前と一緒に乗れてよかったよ お前とだったらどんな事でもこれからもできる気がする あっそうだ プレゼントがあるんだよ ちょっと待っててな (間) はいこれ お前誕生日に歳の本数バラの花束もらうの夢って 前に言ってたろ もちろん覚えてるよ 大好きなお前のことは全部 後さ。これ指輪。 これからのお前の人生俺にくれないか 一生大切にする だから 俺と結婚してください ほんとうか… ありがとう これからもよろしくお願いします 俺の世界でたった一人のお嫁さん。 愛してる * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 𝐸𝑁𝐷‪ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * キーワード:恋愛・セリフ・1人・くるみゆべし

  • 『プロポーズシチュボ〜ネズミーランド〜』作者:くるみゆべし

    一人用シチュエーションボイス台本 2分から3分 設 定 : ディズニーランドの夜にシンデレラ城の前で告白!! ()はアクションイメージです。 ※ ストーリーを崩さない程度のアドリブ追加(甘々なセリフなど…)OKです! * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ⋆⸜sᴛᴀʀᴛ⸝⋆ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * わぁー!ネズミーランドだー!!!!! 付き合いたての頃来たよね〜懐かしい〜! ねぇねぇ!何乗る? おっ!いいねぇ! はいっ! なにって 手つなご? 何恥ずかしがってるの? ほらほらっ 手繋いで 早く行こっ! (タイムスリーップ!!!) ジェットコースター楽しかった~✨ 次どうする? アトラクションもたくさん乗れたし パレードも見れたし 他にどこか行きたいところある? 僕?僕はお城の前にで写真撮りたいかな 久しぶりに来たから 記念に! いい? やったぁ~! おっ、ちょうど空いてるね すみませーん!写真撮って頂いてもいいですか? ありがとうございます! (お願いした人に言う感じ) それじゃあ お願いしまーす! ありがとうございます! すみません ちょっと動画もお願いしてもいいですか?? はーい!ありがとうございます! えっ?なんで動画って? 何でもないよっ ねぇ 次はこっち向いて んっ?なんで王子様みたいにひざまずいてるのかって? この指輪を受け取ってもらいたくて こういうシュチュエーション夢だったでしょ?(照れ混じりに) これからもずっとそばにいてほしい 僕と結婚してください。 ありがとう こちらこそこれからもよろしくお願いします 愛してる * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 𝐸𝑁𝐷‪ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * キーワード:恋愛・セリフ・1人・くるみゆべし

  • 『プロポーズシチュボ〜初めてのお揃い〜』作者:くるみゆべし

    一人用シチュエーションボイス台本 3分から5分 設 定 : ソファでスマホをぼーって眺めてる彼女を抱きしめて、頭の上に顎乗せちゃってる系彼氏 ()はアクションイメージです。 ※ ストーリーを崩さない程度のアドリブ追加(甘々なセリフなど…)OKです! * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ⋆⸜sᴛᴀʀᴛ⸝⋆ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * あづーーー。 溶けちゃいそうだな… そんな暑いなら引っ付かないでって…そんな冷たいこと言うなよー 俺はお前にひっついてたいの! なぁ こっち向いて? 本当お前肌キレイだよなー。 ん? その顔はもしかしてキスされると思ったの?w 可愛い そんな拗ねんなよ~ 悪かった悪かった 後でしてやるからさ さっきから携帯とにらめっこして 何か探してるのか? あ~ 夏服ね~ この服可愛いじゃん お前に似合いそう えっ?なにかお揃いで何か買いたいの…? 何気に お揃いの物ってまだないもんな なんかいいのがあったらお揃いにしたいな ちょっとまって俺も調べてみるよ このマグカップとか箸とかもおそろいのものって結構かわいいのあるんだな こういう食器とかもかわいくてお前好みだよな。 そしたら 名字もおそろいにしない? そんな驚くことでもないだろ 今思いつきで言ったわけじゃないよ 俺と結婚してください。 はいっ! 手出してっ 指輪サイズピッタシ☆ 俺たちがおじいちゃんとおばあちゃんになっても、ずっと一緒にいてください。 うん ありがとうな これからも よろしくお願いします 愛してる * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 𝐸𝑁𝐷‪ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * キーワード:恋愛・セリフ・1人・くるみゆべし

  • 『プロポーズシチュボ〜出張後〜』作者:くるみゆべし

    一人用シチュエーションボイス台本 3分から4分 設 定 : 3ヶ月間の出張帰りに彼女を驚かせにいく彼氏 ()はアクションイメージです。 ※ ストーリーを崩さない程度のアドリブ追加(甘々なセリフなど…)OKです! * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ⋆⸜sᴛᴀʀᴛ⸝⋆ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * だーれだっ!✨ びっくりした? お仕事お疲れ様 ちょうど駅でキミの後ろ姿見かけたから驚かそうと思って✨ なんでいるの って 3ヶ月会えなかった彼氏にその言い方 酷くない?! 予定より早く仕事が終わったから 一刻も早く君に会いたくて 新幹線に飛び乗ってきちゃった 嬉しい?嬉しいでしょ〜 出張で会えない間 寂しかった… そら、通話とかビデオ通話もしてたけどさ 君に触れたり 君と手を繋いだりできなかったし… ねっ、家まで送るからさ 一緒に手繋いで帰ろう! ありがとう ただいまっ キミからのおかえりが聞けて嬉しいよ 会いたかった キミも寂しかったの…? そっか僕達同じ気持ちだったんだね … 僕さ、 今までずっと一緒にいたけどこの会えない3ヶ月間 キミが側にいてくれる大切さに 気づいたんだ だからさ、 結婚して一緒に暮らさない……? 君のいる家に帰りたいし、 嬉しいことも辛いことも分け合いたいんだ。 僕と夫婦になってもらえませんか。 うん。 こちらこそ これからもよろしくお願いします! 愛してる * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 𝐸𝑁𝐷‪ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * キーワード:恋愛・セリフ・1人・くるみゆべし

  • 『プロポーズシチュボ〜幼馴染〜』作者:くるみゆべし

    一人用シチュエーションボイス台本 2分から3分 設 定 : 幼なじみで付き合って同棲までしてるのに安心しきってプロポーズまでなかなか行かなかった彼氏がついに決意する。 ()はアクションイメージです。 ※ ストーリーを崩さない程度のアドリブ追加(甘々なセリフなど…)OKです! * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ⋆⸜sᴛᴀʀᴛ⸝⋆ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * くーーー!また負けちったよー なんでお前このゲームだけ強いんだよ 他はからっきし弱いのに ドヤ顔してんじゃねぇ! (髪ワシャワシャする感) さぁてとっ! 昼にすっか! 冷蔵庫に何あったかな… タコにイカ… 昼ごはん パエリアでもいいかー? りょーかい ちゃちゃっと作ってやっから ちょっと待ってろ 出来たぞ~ って!お前 何も机準備できてねーじゃん ほら、お膳立てすんぞー せっかく作ったのに冷めちまうだろ?(笑う) んじゃ、いただきますか! (食べる) うぉ!我ながらいいでき! うまいかっ? うまいだろ~ (自信満々に) 今まで俺のご飯食べてきて美味しい思ってくれた? これからも食べたいって思う? じゃあ 俺たち結婚しないか。 お前とは小さい頃からずっと一緒で 兄弟みたいな感じで育ってきて 今付き合えてるのもなんか、その延長線みたいになってたけど これからもずっとそばにいてほしい だから。俺の奥さんになってもらえないかな… ほ、ほんとうに?!!! 思いきって伝えてよかったぁ… うん!これからもよろしくな!!! 愛してる * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 𝐸𝑁𝐷‪ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * キーワード:恋愛・セリフ・1人・くるみゆべし

  • 『プロポーズシュチュボ〜浜辺で〜』作者:くるみゆべし

    一人用シチュエーションボイス台本 2分から3分 設 定 : 友達との飲み会後 2人で海辺になり… ()はアクションイメージです。 ※ ストーリーを崩さない程度のアドリブ追加(甘々なセリフなど…)OKです! * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ⋆⸜sᴛᴀʀᴛ⸝⋆ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * (一緒にいた友達に言う感じ) またなぁー めっちゃあいつら酔ってたけど 帰り大丈夫かな さてと、俺達も帰るか 家まで送ってくよ あっそうだ そこの海辺ちょっと寄って行かないか? (間) ほい、酔い覚ましにコーヒー 缶コーヒーだけど すずしくていいなぁー こうしてるとキミと出会った時のこと思い出すな… なぁ 覚えてる? ここでさキミが海で一生懸命夜景を撮ってて 大はしゃぎしてたよね ほんと可愛かったなぁ… あの時俺キミが運命の人だと思ったんだよ 一目惚れとも言うのかもしれないけど それが今じゃ何年もの時を経て 恋人になってるだなんて 信じらんねぇよな。 ほんとにありがとう キミと同じ景色を見て キミと同じ物を食べて 一緒に笑って 一緒に泣いて しょうもないことも共有して そんな時間が俺にとってはかけがえのない時間なんだ。 プロポーズみたいって…プロポーズだよ。 俺と結婚してくれませんか 生涯俺と共に歩んでほしい。 言っとくけど俺酔ってないからな(飲んでないからな) ありがとう ほら指輪はめるから手出して。 これからもよろしくお願いします。 愛してる * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 𝐸𝑁𝐷‪ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * キーワード:恋愛・セリフ・1人・くるみゆべし

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